更新日2016/10/14 この記事は約 4 分で読めます。

あなたがうまくいかないのは怒りが原因!?怒りと上手に付き合う5つの方法

怒りと上手に付き合う

あなたは1日にどのくらい腹が立って怒ったり、イライラしたりしていますか?

上手くいかない時、思い通りにならない時など、物事が自分の思惑と違う時は、腹が立ち怒ってしまいますよね。

すぐに怒りがおさまる時はいいですが、長い時間イライラしていると、ずっと心がトゲトゲしていて気分が悪いまま一日が終わってしまうこともあります。

自分だけでなく、他の人たちもいつも怒ってばかりだったので、「何か怒りと上手く付き合う方法はないかな」と解決策を探していたところ、『怒らない人は、うまくいく。 品格を高める61の方法』(中谷彰宏著)という本に、怒りとの向き合い方が多く書かれていたので、「怒りと上手に付き合う5つの方法」としてご紹介します。

怒りと上手に付き合う5つの方法

1.過度な期待をしない

 過度な期待をしないことです。
なぜ自分が怒っているかを冷静に考えると、何かを期待していたことに気づきます。
流されたり、想像していたリターンが来なかった時に、怒るのです。

確かに、上手くいかなかったり、思い通りにならなかったりして怒る時は、期待している時が多いですよね。

期待を上回っていたり、期待通りだと、怒るどころか喜びますが、少しでも期待を下回るとイライラし、大きく下回った時は、しばらく腹の虫がおさまらない時もあります。

期待することをやめるのは簡単ではありませんが、怒りで嫌な気持ちになるのを避けるためには大切なことなんですね。

2.怒りが損だと知る

 怒りをぶつけることで特になる可能性が10に1つでもあるならば、まだ怒るという選択肢はあります。
怒ることで、1点を得点をしても、99点失うのです。
結局マイナス98点になるのです。
得失点差で考えられなくなって、損をするのが、怒っている状態です。
怒ることは相手に対しての最終兵器だというのは、思い込みです。
怒ることは「これで終わり」、自爆ということです。

相手が自分の期待通り、思い通りにならない時につい怒ってしまうのは、「怒ることで相手を思い通りにしたい」という思惑を叶えるための方法の1つとして怒りを使っていると感じる時があります。

自然と怒っているのではなく、「ここで怒れば、相手が自分の言うとおりにする」と考えて怒っている感覚です。

しかし、自分が怒ると相手も怒ります。

もし相手が自分の言うとおりになったとしても、怒りはそのまま続き、いい気分がするものではありません。

その後の相手との関係が悪くなってしまうこともあるので、確かに得点としてはマイナスと言えますね。

「自爆」という言葉はとても納得できるものですね。

3.怒っている相手とのつきあい方を変える

 相手が怒っているのは、相手の器が小さいからです。
それは、相手に解決させればいいのです。
相手の器の小ささまで、解決する必要はありません。
けっこうな大人になるまで器を大きくできなかった人に、たった5分で器を大きくさせることはできません。
できるのは、自分の器を大きくすることです。
怒っている相手に対しての接し方として、自分の器の中で新しい引き出しをつくればいいのです。
「こういうふうに怒っている人にはこう接すればいい」と、引き出しを1つ増やすことです。

相手に怒られていると、自分も怒ってしまうことってありますよね。

そして自分が怒った後は、「スッキリする」というより、嫌な気持ちが続きます。

「怒っている相手に対する接し方を増やす」という考え方は是非取り入れたいですね。

4.選択肢を増やす

 豊かな人は、怒りません。
豊かでない人は、怒ります。
豊かでないということは、選択肢がないということです。
選択肢があるということは、成功も失敗もあります。
失敗できるという選択肢は、自由のあかしです。

買い物に行った時、自分が欲しいと思ったものがなく、選択肢がなくなってしまっていたことを思い出すと、怒っていることってありませんか?

欲しいものがなかったら、その時は買わずに諦めたり、別のもので代用すればいいのに、条件反射のように怒ってしまいますよね。

怒った時は、まずは自分の行動の選択肢を増やすことを考えてみるとよさそうですね。

5.怒ることを忘れる

 自分自身を変えようと工夫する人は、怒ることがなくなります。
怒らないようにしているのではありません。
怒ることを忘れていくのです。
怒らないようにガマンする人間は、常に怒ることを考えているのです。

何か自分が怒る出来事があった時、「前にもこういうことがあった」と思い返して、さらに腹が立つことがあります。

「少し前にこういうことがあった」「もっと前はこういうことがあった」と思い返すほど怒りが増して、なかなか治まらなくなってしまうんですよね。

相手とのつきあい方を変えたり、選択肢を増やすことで工夫をしていれば、注意がそれらに向くので怒っていることを忘れることができそうです。

怒りと上手に付き合う5つの方法まとめ

怒ることは、現代人にとって笑っている時間より多くの時間を過ごしている感情かもしれません。

普段は「怒るか怒らないか」という考え方で怒りと過ごしている人が多いと思います。

『怒らない人は、うまくいく。 品格を高める61の方法』には、怒りがどのようなものか、どのように対処したらよいかのヒントが多くあります。

怒ることへの対処法が知りたい人は、ぜひ読んでみて下さいね。

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