更新日2015/10/01 この記事は約 3 分で読めます。

サニーレタスの育て方!玉のレタスよりも栄養満点

リーフレタス

結球しないカラフルなサニーレタス

結球しないタイプのレタスでリーフレタスとも呼ばれています。玉のレタスに比べると、とても育てやすく初心者向きの野菜です。
外側の葉からちぎって収穫すれば、どんどん葉が増えてきますので、ひと株でも長い間収穫できサラダや付け合わせに重宝します。

レタス2 (800x800)

サニーレタスの育て方のコツ

リーフレタスはサニーレタスと呼ばれる赤葉種と青葉種があり、カラフルな色合いも食卓を華やかにしてくれます。また結球するタイプのレタスと違い食感はやわらかく、どんな料理にも相性が良いです。
コンテナ栽培もできるので、ベランダでも栽培できますね。

リーフレタス3 (800x800)

サニーレタスのタネまき

春まきは畑も直まき栽培が適していますが、秋まきは移植栽培が適していますので、玉レタスと同様に、鉢やセルトレイにまいて育苗します。
タネまきは厚まきを避けましょう。セルトレイには1か所に2粒まきます。
1週間~10日で発芽するので、双葉がそろったら細いものや徒長しているものを、そっと抜いて間引きします。
セルトレイにまいたものは、発芽したら1か所1本にします。本葉4~5枚に育て、畑に植えつけます。

レタス1 (800x800)

病害虫の被害を受けやすい

リーフレタスはアブラムシなどの害虫の被害を受けやすいので、ネットをかけるか、ニーム油かすなどの忌避剤で予防します。ナメクジやヨトウムシは見つけしだい補殺します。

サニーレタスの追肥は1回

株間を大きくとれば、それだけ株は大きくなりますが、家庭菜園では30cmくらいがよいでしょう。根鉢をくずさないように苗を植えます。
マルチをするか、敷きワラをして降雨のときの土はねを防ぐと病気の予防にも役立ちます。
植え付け2~3週間後にぼかし肥料を一度、追肥します。

レタス3 (600x800)

いよいよサニーレタスの収穫

葉が25枚くらいになったら収穫できます。中央の葉が内側に巻き始めたら収穫適期です。
とう立ちしないように株元から切り取ります。
長く収穫を楽しみたい場合は、大きな外葉だけを切り取って収穫します。するとまたどんどん葉が増えてくるので、家庭菜園では食べる分だけそのつど収穫をしていくといつでもフレッシュなリーフレタスを頂けます。

レタス4

サニーレタスの栄養価

玉のレタスよりも栄養満点

レタスというとあまり栄養価がないようなイメージですが、リーフレタスは玉のレタスよりも栄養価が高いと言われています。
カロチン、ビタミン、鉄分、カルシウム、カリウム、食物繊維が含まれており、βカロチンにおいては玉のレタスの10倍とも言われています。
βカロチンは体内の活性酸素の働きを抑制する効果がありますので、体の老化、酸化やガンを防ぐ効果があるとされています。
またビタミン群、葉酸、食物繊維などもバランス良く含まれていますので、夏バテ防止のために疲労を回復させる豚肉などと一緒に食べると、体内に効率よく栄養が吸収されます。

夏の暑い時期や冬の寒い時期でも収穫できる万能なリーフレタスの栽培を今年から始めてみませんか?

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