更新日2015/08/06 この記事は約 2 分で読めます。

免疫力を高める万能ハーブを育てる!シソの育て方

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さわやかな香りのシソを育てよう

シソは古くから親しまれてきた和のハーブで、1~2本でもつくっておくととても重宝します。

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シソの育て方のポイント

シソのおすすめ品種

育てやすいシソの品種は大葉シソ、赤ちりめんシソ、青ちりめんシソなどです。

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シソは春にタネをまいて育てましょう

無農薬でもとても育てやすいシソの栽培期間は4月ごろタネをまき、5月ごろ植え付けます。収穫期間は7~10月ごろと比較的長期間楽しめます。

畑に直まきする場合は、幅80cm、高さ10~15cmの畝をつくり、株間は30cmで2列にまき穴をつくり、1か所4~5粒ずつタネをまきます。覆土は薄くし、鎮圧して水やりをします。発芽までは不織布などをべたがけして雨に直接たたかれないように注意します。

発芽したら、2回に分けて本葉が5~6枚までに1か所2本にします。
風通しよく育てましょう。水切れをすると傷むので、水は十分に与えます。特に肥料は与えなくても大丈夫です。

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ポットまきのポイント

シソのタネをポットにまく場合も同様です。タネまき後は水やりをし、発芽までは乾かさないように注意しましょう。
本葉が5~6枚までに1鉢2本に間引きます。

シソの収穫

シソの収穫は育った葉を、下の方から順次、必要に応じて摘み取って利用します。夏には穂ジソ、秋には実ジソも楽しめます。

シソの注意したい病害虫と防除法

病害虫はほとんど発生しませんが、葉を糸でつづり合わせるベニフキノメイガの幼虫の被害を受けることがあります。
早めに見つけて補殺しましょう。

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シソの栄養価

免疫力を高めるシソは万能ハーブ

葉、花穂、実ジソとさまざまな成長過程で収穫できるシソは料理には欠かせません。

青ジソは刺身のつまにしたり、天ぷらにしたり、調理方法も多岐にわたります。また赤ジソは梅干しや紅ショウガの色付けにはかかせないものです。そんな万能なシソは栄養価もとても高いです。

カロテンは特に豊富に含まれており、カルシウム、鉄分、ビタミンもさらに豊富に含まれています。
シソの香りの成分は防腐、殺菌作用も持っており、刺身のつまに使用されるのも生魚にあたらないようにするためでもあるのです。

神経をしずめる働きがあり、精神安定に大変力を発揮します。
鉄分も多くふくまれているため、貧血防止にも役立ちます。

シソ茶にすると、血行を促し、発汗、利尿作用も働くため風邪の際でもその効果を発揮します。

一度栽培をするとタネが落ちて、翌年から己生えしてきますので、毎年栽培をして、健康のために青ジソ、赤ジソをたっぷり摂取しましょう。

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