更新日2015/10/20 この記事は約 3 分で読めます。

冬キャンプの醍醐味!ベテランをも虜にするサバイバル感

冬山キャンプ

秋の紅葉も終わりを告げると北風が吹き抜ける寒い冬が到来します。
キャンプを楽しむ多くの方々にとっては、来春までキャンプのない生活を過ごさなくてはならないのかと寂しい思いをするかもしれません。

しかし待って欲しい。

冬キャンプこそアウトドアの醍醐味だと喜んでキャンプをする方々がいることをご存知でしょうか?今日はそんなベテランキャンパーをも虜にする冬キャンプならではの醍醐味をお伝えしたいと思います。

冬山キャンプ

冬キャンプの醍醐味1:虫がいない。

アウトドア初心者の、特に女性にとりまして虫は大敵中の大敵と言えます。
春から秋にかけてのキャンプシーズンは特に虫対策が必要とされ、キャンプに参加するにもそれらに備えて参加する人も多いはず。

ところが冬キャンプとなるとそんな大敵のはずの虫が皆無なのです。
虫が苦手な人にとりまして、虫ストレスのない状態でのキャンプ参加はより心に平穏をもたらしてくれることでしょう。

冬キャンプの醍醐味2:汗をかかない。

夏のキャンプにおいて、テント設営、焚火の管理そして料理の準備等に至るまで、常に汗だくになりながら行うことになります。汗をかくのも夏ならではの醍醐味ではありますが、兎角、体を動かすことの多いキャンプにおいては汗をかき過ぎるのもストレスの一つに感じる方々も多いはず。

しかし冬キャンプではそれはほぼ無いと言っても過言では無いでしょう。
むしろ寒中において、体を適度に動かすことこそ、気持ちいぐらいかもしれません。

冬キャンプの醍醐味3:焚火のありがたみを感じられる。

あまりの寒さに焚火のありがたみを感じられること間違いなしです。
夏のキャンプでは焚火の周囲が暑くなることもあり、短時間の滞在になりがちですが冬キャンプでは逆の現象が起こります。
あまりの寒さに焚火を取り囲まなくてはならなくなるのです。

そこでゆっくり暖をとりながら、ウィスキーなんかを飲むのもおつというもの。
何よりも、寒空の下で暖かい炎を眺めながら心を穏やかにすることは、何にも代えがたい贅沢なひと時かもしれません。

冬キャンプの醍醐味4:サバイバル感を経験できる。

寒い冬キャンプでは、生きるか死ぬかの極限の一歩手前のサバイバル感が経験できます。
かじかむ手であらゆる作業をし、焚火だけが暖の頼りになるわけで、サバイバル訓練をするのにうってつけと言えます。

夏キャンプでは感じなかった気苦労が冬キャンプでは倍増。
それをあえて経験することで、生き抜く実感というものを味わうのだそうです。

冬キャンプの醍醐味5:料理がより美味しく感じられる。

寒い冬キャンプで楽しみになるのが料理。
冷え切った体を温めてくれるご馳走はより一層美味しく感じます。
特に豚汁やなべ物などの汁物は最高です。
お湯一つで簡単に食べられる即席ラーメンであってもより美味しく頂けるでしょう。

冬山キャンプ

冬キャンプの醍醐味まとめ

いかがでしょうか?
なぜこんな苦行のような思いをしてまで冬キャンプに行くのかが少しはご理解頂けたと思います。

ベテランキャンパーのAさんに言わせれば、「寒いところにわざわざ赴き、普段なかなか出来ない経験を積むことで、今、ここに自然と共に生きている。」という喜びを味わえるのだそうです。

また、キャンプシーズンとは違う癒しがそこには確実にあるとのこと。
冬キャンプは初心者には少々ハードルが高いかもしれません。

しかしそこは頼りになるベテランキャンパーのお力を借りるというのも一つの方策。
そんなベテランキャンパーと共に、冬キャンプを一度経験してみてはいかがでしょうか。
きっと、アウトドア派として新たな発見を見出すことが出来るでしょうし、次のステップを伺い知ることも出来るでしょう。

冬キャンプの醍醐味!ベテランをも虜にするサバイバル感へコメントをする

※メールアドレスは公開されません。