更新日2016/11/25 この記事は約 3 分で読めます。

成績UPは子どもに合った塾選びがカギ!塾のタイプ別メリット・デメリット

子どもの塾選びに悩んでいませんか?

「家から近いから」「子どもの友達が行っているから」といった理由で選ぶ人も多いと思います。

お友達が一緒だと親も子も安心ですが、お友達にとっては良い塾でも、自分の子に合うとは限りません。

成績を上げたいなら、子どもの性格に合った塾選びが大切です。

塾の種類

進学塾

  • 進学塾・・・偏差値を上げることを目的とした受験のための塾。学校よりもレベルの高い授業を受けることができる
  • 補習塾・・・学校の授業についていけるよう、予習・復習をする塾
  • 総合塾・・・進学コースと補習コースどちらも開講しており、途中でコースの変更もできる塾。科目別でクラス分けする塾も。

大手塾と中小塾どちらがいい?

どちらがいい?

大手塾のメリット・デメリット

【メリット】

  • 長年の実績があり、受験情報、過去問題のデータも豊富で安心感がある
  • 駅前など交通の便が良い場所にあるので通いやすい
  • 指導力の高い講師が多い

【デメリット】

  • 授業内容もハイレベルで、宿題も多いのでこなすのが大変
  • 成績順にクラス替えを行う塾だと、現在のクラスから落ちることもあり、気持ちの切り替えが必要
  • レベルの高い講師は成績上位のクラスに集中しやすい

中小塾のメリット・デメリット

【メリット】

  • 少人数クラスが多いので、目が届きやすく1人1人に丁寧なサポートをしてくれる
  • 講師と生徒の距離が近いので、相談がしやすい
  • 地域密着型なので地元の学校情報には強い 

【デメリット】

  • 大手と比べると合格実績や、進路指導の情報が少ない
  • 成績が伸びるかどうかは、講師の力量によるところが大きい

集団指導と個別指導の違いは?

集団指導のメリット・デメリット

集団指導

【メリット】

  • 多くの友だちから刺激を受け、競争しながら学力、モチベーションを高めることができる
  • 受験までのカリキュラム、ペース配分がしっかりしている
  • 比較的、授業料が安い

【デメリット】

  • 消極的な子だと、質問ができずにわからないままになってしまう
  • カリキュラムがしっかりしているので、休むと授業についていけなくなる
  • 部活や習い事との両立が難しい

個別指導のメリット・デメリット

塾 子ども

【メリット】

  • 家庭教師のような感覚なので、大勢の前で発言をするのが苦手な子どもでも質問がしやすい
  • わからないことはすぐに解決できるため、集団指導のように置いてけぼりを食らう心配がない
  • 自分のペースに合わせてカリキュラムが組め、時間の融通が利く

【デメリット】

  • 集団指導よりも、授業料が高い
  • 講師は大学生が多く、講師の質にムラがある
  • 競争意識が生まれにくく、のんびりしすぎる可能性がある

子どもの性格と、目的に合った塾選びを

チェック
 
負けず嫌いな子なら、レベルの高い競争相手がたくさんいる大手の進学塾で成績が伸びる可能性が高いです。

学校の授業が理解できていない子は、大手の集団指導では学校の二の舞になる可能性が高いので、補習のできる個別指導の塾の方がよさそう。

受験のために大手の進学塾に通っているが、ついていくのが大変なので、進学塾の授業に置いて行かれないために、別の補習塾や個別塾と掛け持ちしているという子もいるようです。

個別指導の塾は、授業時間の変更や振り替えなど時間の融通が利くので部活や習い事と両立しやすいですね。
 
仲の良いお友達と同じ塾を選んで失敗した・・・という保護者も少なくありません。

お友達と一緒の塾は、楽しく通うものの成績は伸びず、塾が終わってもお友達と話し込んで帰ってこないなど、ただ遊びに行ってるだけ・・・という状態になりやすいので注意が必要かもしれません。

説明会ではここをチェック!

例えば大手の進学塾でも、親が塾の課題を見てほしい、親が積極的に子どもの勉強に関わって欲しいという塾と、教え方の問題もあるので勉強に関しては塾にまかせて欲しい、そのかわり精神的なサポートをして欲しいという塾があります。

説明会や見学では、講師の先生や授業内容、雰囲気に目がいきがちですが、親の関わり方をチェックするのもポイントです。

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