さあ春だ!「収入UP」「自分をCHANGE」したいあなたに送る「3つの新しい事」

のび

4月から新生活を迎える人、そうでない人、どちらも「今の自分」や「収入」を変えたい!という気持ちが
春になって暖かくなるとニョキニョキ湧き立ってきます。

「気持ちはあるんだけど、実際どんなことしたらいいかわからない。」

そんなあなたのために、この春から始めるといい「3つの新しい事」教えます!

1.新しい習慣をはじめる&続ける

こつこつ
これがどうして、なかなか難しいんですね。
まず「コンビニに近づかない」ことからスタートしましょう。
なぜか?
「時間」も「お金」も吸い取られるシステムになっています。
何で人は「ついつい」コンビ二に近づいてしまうのでしょうか?
「刺激」が欲しいからです。
確かに自分のうちと、仕事場や学校の往復の間に「クッション」がほしいですよね。
その「クッション」を求めてしまうのです。
仕事モードの脳みそを、おうちモードに切り替えるのには、確かにコンビにはいい「句読点」になるのです。

では、その代わりの「句読点」をご紹介します。
代わりに「図書館」の利用をお勧めします。
なぜか?
結構雑誌があるのです。
コンビ二だと店員さんの目を気にしながらの「立ち読み」になりますが、ところがどっこい図書館ならゆったり「座り読み」ができます。
図書館での時間を、もっと「収入を上げること」=「仕事に関する勉強」に使ってみると、知識を得ることができ、さらにお金も無駄使いしない。
まさに「一石三鳥」です。

2.書いてみる

書いてみよう
「こんなデジタル全盛の時代に何言ってるの?」
そう思ったそこのあなた。
でも、やってみればわかります。
ところが、これがやったとやってないとでは雲泥の差の記憶の残り方です。
これがどうしてなかなか、効果的です。
本を読んだり、ネットで見たり、思ったより脳みそに入っていないのです。
読み流している状態より、自分の脳みその血と肉とするほうがいい情報は、書き留めましょう。
自分でまとめなくてもいいのです。
マルッと書き写すだけでもいいのです。

何で書いてみるといいのか?
「ペンフィールドの地図」を見ればわかります。
脳の「どの部分が、行動をつかさどっているか」がわかるものです。
その図によると、手を動かすための脳の部分が異様に大きいことに気がつきます。
手を動かすことは、脳に働きかけることなのです。
ロンドンの自然史博物館には「ペンフィールドの地図」を人形化した「ホムンクルスの模型」があります。
そのアンバランスな大きさ、特に手の大きさを見れば、どれだけ脳みその多くを手に使っているかがわかります。

3.脳科学の本を一冊読んでみる

「意識はどうして存在するか?」
「死んだ後、肉体の片鱗に意識が残っているのは、魂?」
など、スピリチュアル系のなんとも胡散臭いと思う話も、実は今、脳科学者のもっともホットな関心ごとなのです。
「細胞単位のはなし」や「意識の話」の扉をちょっと開けるだけでも、なんでもない日常がドラスティックに変わっていきます。
人間の体(もちろん自分自身の体もそうです)は、すばらしく精巧な小宇宙であることの一部がわかります。
お勧め:脳のからくり/茂木健一郎・竹内薫

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自分を変える&お金を貯めるためには

お金は、何か目標を持つと「無駄使い」しないようになります。
たとえば、来年の3月末には、アジアリゾートに行くなど。
おススメはベトナムのダナンです。
ベトナムのご飯というと何を思い出しますか?
フォーなどの、日本人の口にあった食べ物が多いのも特徴です。

自分を変えることでお金がたまってくるという一挙両得を目指して、この春ひとつチャレンジしてみませんか?

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