就職したり、新しい職場で、かわいい女の子、いますか?
もちろん自分からアタックするのもOKですが、なんか妙にかかわってくる女子、いませんか?
男子たちは、結構女子が送っている「あなたの子と好きなんだけどな」という信号を見落としているのです。
「そうしたら、アレは当てはまるのかな?」
そんな自信の持てない男子に、代表的な女子が好きな男子に送る「好きビーム」6つご紹介します。
目次
女子が好きな男子に送る「好きビーム」6つ
1.触る
「そうだよね~」と何気なく腕に触れてくる。
結構、これに関しては、男子も「俺に気があるのかな?」と気がつくのでは?
仕事の相手なら、何の気もなければボディータッチしてくることなんてまずありません。
する必要がないからです。
2.超笑って挨拶してくれる
女子があなたのことを見つけて「おはよ~!」と挨拶するときに、飛び切りの笑顔だったりしませんか?
相手はあなたに振り向いてほしいので、最高の笑顔を作ってきます。
作っていても、それは本心がにじみ出ているので、偽りの笑顔ではありません。
その笑顔に気持ちに気づいてほしいというメッセージがこめられているのです。
3.隣に座りたがる
会議で座席が自由な場合、なんだかいつも隣にいる女子はいませんか?
飲み会も同じです。
女子は、好きな男子のそばにいたいと、本能的に思います。
4.残業していると差し入れをしてくれる
残業をしているときに、ポンと缶コーヒーを持ってきてくれた。
女子はがんばっている男子を応援したくてしょうがないのです。
女子はがんばっている男子に母性本能はくすぐられます。
5.じっと見つめる
「目は口ほどにものを言う」といいますね。
意識せずとも、潤んだまなざしで熱く見られていたなんてことありませんか?
そんな視線に気づいてあげてください。
脈ありです。
6.なぜか同じ時間に退社
なぜか帰りが同じ時間になる、そんな女子、いませんか?
「なぜか」ではありません。
「意図的」に同じ時間にしているのです。
仕事をしている振りをして、あなたが変えるタイミングを見計らっているのです。
偶然を装い、そんないじらしいことをして、一緒にいる時間を少しでも増やしたいと思っているのです。
一緒に帰る途中、話をしている中で、飲みにいこうかとか、プライベートの話を聞けるのではないか?とチャンスをうかがっているのです。
中学生高校生でなく、社会人だったら、女子だってがんばります
目が会うと下を向いてしまうような時期は卒業しているはずです。
年齢が上がれば上がるほど、好きな男子を目の前にして「うかうかしている時間がない」ことはわかっているはずです。
好きな男子をみすみす逃すものか!と、あの手この手でアプローチしてきます。
「自分に気があるのかな?」と思っても、あたって砕けるのがいやで気があるのかどうなのかを確かめられないあなた!
ほんとに気があってアプローチしている女子だったら、あまりにも気がついてもらえないと、愛想つかされて他の人のところへ行ってしまいますよ。
リアルの恋愛は人生の醍醐味です。
気が無い相手にアタックするのではなく、気があるかもしれない相手にアタックするんだったらぜんぜん楽だと思いませんか?
思い当たる節のある男子、ぜひその女子にその真意を確かめてみて!