更新日2016/02/29 この記事は約 3 分で読めます。

Googleがやってる「睡眠指導」の恐るべき効果

睡眠

いまやインターネットの世界で押しも押されぬ「Google」です。

そのGoogleが社員のためにやっていることになんと「睡眠時間」の管理があるということ。

その驚くべき内容とは?

睡眠指導って?

「子供じゃあるまいし、いまさら睡眠時間に関して会社からとやかく言われる筋合いはない・・」
誰でも思います。

しかし!
こんな経験はありませんか?
「月曜の朝はボーとしてなかなか起きられない・・・」

なぜ「月曜の朝」なのでしょうか?

理由はこうです。
平日とお休みの日で起きる時間が3時間位ずれると、体はそれを「時差ボケ」として認識します。
海外旅行先に時差があると、「時差ボケ」が起きて体がだるいというのは、経験値として誰もが知っていることです。
なので、平日の生活パターンに戻ったときに、体がだるいのです。

では、どうしたらいいのか?
休みの日も「起きる時間を一定」にします。
寝る時間はあまり関係ありません。
極端な話、何時に寝てもOKです。

睡眠だけでなくて、血糖値も

血糖値
実は、働く人の健康に関しての研究を一番したのは、NASAなのです。
宇宙空間で働く人のために「仕事の能率と健康のバランスが一番いいのはどこなのか?」を研究したのです。
その研究結果は・・「血糖値を一定にすること」だったのです。

血糖値は、食事をしたり甘いものを食べるとあがります。
上がったときは、確かに効率よく仕事をこなせるのですが「上がれば下がる」が自然の理。
下がったときは、仕事の効率が落ちます。
ちなみに、一番血糖値が一定になる食事の感覚は、間食も含めて「3~4時間」ごと。

ついには「自分で料理→食事」の面倒まで。それも「会社のため」

料理
Googleは、日本で言えば楽天のように食事は無料で「食べ放題」というイメージがあります。
でも、その結果、好きなものばかり食べるので帰って健康を損ねることになりました。
なので、方針を変えました。
「ウェルネスセンター」を作りました。
「ウェルネスセンター」とは、植物工場が壁にあって、そこから野菜を取ってきて、自分で調理できるようにしたのです。
「料理を教える・自分で料理する」というプログラムに、Googleは力を入れているのです。
自分で料理をすることで、どれくらい油を使っているのか?などがわかるため、おのずから素材に関心がいくのです。
それが、健康への一里塚になるのです。

そもそものGoogleの企業コンセプトは「資産」は「人」

「人」を「もの」として使い倒す日本のブラック企業とは、まったく発想が違います。
Googleだって、営利目的の企業です、慈善団体ではありません。
でも、「長く」「確かな」経営のためには、「人」が「資産」になる。
ということは、「人(社員)」の健康管理は、企業の利益とフィットするのです。
この考え方は、世界中に広まっています。

日本でも、社員の健康に戦略的に取り組んでいる企業を、経済産業省が東京証券取引所が「健康経営銘柄」として選定し、公表することで、企業の健康経営の取組が株式市場で評価されるよう取り組んでいます。
「健康経営銘柄」として塩野義製薬、花王といった健康関連企業だけでなく、大和証券グループ、ブリヂストンといった企業も名を連ねます。

下記サイトを参考にしました

経済産業省の「健康経営銘柄」
平成26年度「健康経営銘柄」を発表しました~健康経営に優れた上場会社22社を選定!!~
プログラミングよりも健康づくり? Googleが社員に求める3大必須スキルとは

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