更新日2015/10/02 この記事は約 2 分で読めます。

おいしいホウレンソウの育て方!言わずと知れた鉄分の宝庫!

栄養豊富なおなじみ野菜のホウレンソウ

栄養豊富な緑黄色野菜として知られるホウレンソウは比較的育てやすいので気軽にチャレンジしてみましょう

ほうれん草3 (800x600)

ホウレンソウ育て方のコツ

ホウレンソウ栽培は耐病性のある品種を選ぶ

ホウレンソウは育てやすい野菜ですが、べと病になりやすい野菜です。最近ではべと病に抵抗性のある品種が出ていますので、それを選んで育てましょう。

ほうれん草1 (800x600)

ホウレンソウの栽培適期

生育にいちばん適しているのは15~20度の涼しい気候です。0度以下の寒さにも耐える強い野菜ですから、家庭では秋から冬の栽培がおすすめです。
暑さに弱く、春になって気温が上がり、日が長くなるととう立ちし、病害虫も多くなってつくりにくくなります。

春まき栽培には、春まき用のとう立ちお遅い品種を選びましょう。

ホウレンソウは酸性土に弱い

ホウレンソウは酸性土に弱いので、タネまきの2週間以上前に畑に有機石灰を散布して耕しておきます。連作は不可で最低でも1~2年はあけましょう。

秋まきは9~10月がタネまきの適期です。15cm間隔にまき溝をつけ、すじまきします。タネとタネは1~2cm離しましょう。タネをまいたら1cmほど覆土してしっかり鎮圧し、たっぷりと水をかけてあげます。タネまきから発芽までは絶対に土を乾燥させないことが大切です。ワラなどを敷いて乾燥を防ぎましょう。

ほうれん草4

ホウレンソウは間引きながら育てる

秋まきでは1週間ほどで発芽します。発芽がそろったらなるべく早く株間5~6cmに株元からハサミで切り取り、間引きします。その後、生長につれて順次、間引き、本葉4枚のころまでに株間10cmにします。
本葉5~6枚になれば間引き菜を利用できます。
間引きのあとは株間を軽く耕し、肥料を施しておきます。

ホウレンソウの収穫

タネまき後50~60日から収穫が始められます。冬を越すと株がしっかり張って、味も濃くおいしくなるので少しずつ収穫しながら、長くいただきましょう。

ほうれん草5 (800x800)

ホウレンソウの病害虫

冬は病害虫が少ない

ホウレンソウで注意したい病害虫はべと病や萎ちょう病、アブラムシ、コナダニの被害です。
べと病は対抗性品種を選ぶことで回避し、アブラムシやコナダニは忌避剤で予防します。

ホウレンソウの栄養価

言わずと知れた鉄分の宝庫

ホウレンソウには鉄分が多く含まれていることは有名ですが、その量は牛レバーにも匹敵するほど。ホウレンソウの鉄分は赤血球つくる材料になり、貧血防止などに役立ちます。
その他βカロテン、ビタミンC、シュウ酸、カリウム、マンガンなどが含まれており、栄養価は満点なのです。

おいしいホウレンソウの育て方!言わずと知れた鉄分の宝庫!へコメントをする

※メールアドレスは公開されません。