平日、朝仕事にきて、おひるご飯食べて、午後からやり始める仕事の前に。。。
どうしても眠い。。ねむい。。ネムイ。。
私も週末に近づくに連れ、そんな日が多くなります。
そんな時、あなたはどうしていますか?
実は、最近、自分の会社でも、昼寝する人が増えています。
その効果やいかに?!
(ちなみに、自分のいる会社では、目覚めスッキリで午後の仕事に集中できているようです。どこでも眠れる人じゃないと、できませんが)
目次
会社での「お昼寝」導入事例
仕事中毒”が美徳とされる企業社会を垣間見て「仕事中の居眠りだけで評価が下がる。眠いときは少し眠り、自分をコントロールし、仕事の質を高めて成果を出す働き方もあるのでは」(中田社長)と思うように。
「仕事中、頭が煮詰まって浮かばないアイデアが、休憩中にふと浮かぶこともある」(男性従業員)といい、同社にとってもはや欠かせない制度だ。
出典:昼休み3時間「仮眠休憩=シエスタ」制度を実践するITベンチャーの“ポリシー”
href=”http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140313/wec14031315020008-n1.htm
本当に私もそう思います。
仕事はただ、だらだら長くやっていれば良いというものではないと、私は思います。
集中してやって、早く終わらせ、あとは、楽しいこと、自分のことに時間を使う方が、効率的だと考えています。
なんと小学校でも昼寝導入!
昼寝を導入する会社が少しずつ出てきている中、なんと、小学校でも昼寝を導入しているが現れたようです!!!(下記リンク参照)
昼寝タイム導入 児童「気分すっきり」大和・吉岡小
校長先生も、うとうとする生徒が増えてきて、心配だったとの事。
いっそのこと、一寝入りしてから午後の授業をという決定を下したのは英断です!
いろいろ周りの抵抗や体裁の問題もあったと思いますが、とても懸命な判断だったと思います。
昼寝をはじめとして、いろいろ新しいことをやり始めるということは。。
既存の概念を尊重しすぎた仕事の進め方は、時代に取り残される可能性大です。
いつの時代も、イノベーション(発明)には、逆風がつきものです。
挫けずトライ・アンド・エラーで、なんでもチャレンジしてみましょう!
参考サイト
参考にさせていただいたサイトをご紹介します。
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