更新日2018/07/17 この記事は約 5 分で読めます。

パソコンの修理はどこに依頼するのが正解?修理で最も多い症状とNG行為とは。

「起動しなくなってしまった」「正常に起動するけど反応が悪い」「頻繁にフリーズするようになってしまった」など突然起こるパソコンのトラブルや故障。

どうしたらいいのか困ってしまいますよね。

不要なアプリケーションをアンインストールしたり、ウィルスチェックを行ったり、メモリを交換することで改善するトラブルもありますが、パソコンのトラブルは多種多様で複雑です。

よかれと思って行った作業が逆効果になることもあるため注意が必要です。

パソコン修理で最も多い症状とNG行為とは?

パソコン修理で最も多いのは、「電源を押しても起動しない」「動作中に急に動かなくなる」「データの読み込みができない」といった症状です。

これは、パソコンのハードディスク(HDD)内部の破損や寿命が原因であることが多く、その場合はパーツ交換か、新しいパソコンに買い替えるしか方法はありません。

パソコンを使い始めてからまだそんなに経っていないのにもう寿命?と思う人もいるかもしれませんが、パソコンのハードディスク(HDD)は、消耗品であり、使用環境や使い方にもよりますが、その寿命は3~4年程度と比較的短い場合が多いのです。

ハードディスク(HDD)が故障の原因と考えられる場合のNG行為

何度も電源をつけたり消したりしない

起動しない場合や、フリーズした場合、何度も電源を押してしまう人も多いのではないでしょうか。

障害を起こしたハードディスク(HDD)は、電源をつけたり消したりするたびに症状が悪化してしまいます。

症状を放置しない

障害を起こしたハードディスク(HDD)は、時間が経てば経つほど症状が悪化し、復旧率も下がりますので、すぐに相談や修理依頼をすることが大切です。

初心者はフリーソフトの利用に注意

自力でトラブルを解決したい時に便利な「フリーソフト」。

インターネットで検索しただけで、多くのフリーソフトがヒットします。

しかし、障害を起こしたハードディスク(HDD)や重度のシステムエラーに関しては対応できないどころか、かえって症状を悪化させてしまうことがあります。

パソコンに不慣れな人は、あれこれいじらないほうが賢明です。

ハードディスク(HDD)が故障する前兆


大事なデータを失うこともあるハードディスク(HDD)の故障。

完全に故障してからでは、データの復旧は難しく、仮に復旧できたとしても多額の費用がかかります。

ハードディスク(HDD)が故障する前兆がわかれば、対策を取ることができますよね。

ハードディスク(HDD)が故障する一歩手前、寿命の一歩手前になると「カチカチカチ」や「カタカタカタ」など明らかにいつもと違う異音が鳴り、パソコンが重くなったりフリーズするようになります。

このような症状が現われたら、データのバックアップを取ることをオススメします。

また、ハードディスク(HDD)の交換や、新しくパソコンを買い替えることも検討しましょう。

パソコンの修理。どこに相談したらいい?


パソコンのトラブルは、自力でなんとかしようと、電源を繰り返し入れ、試行錯誤しているうちに症状が悪化していくことも多いもの。

最悪の場合、起動しなくなったり、大事なデータを失うこともありますから、メーカーのサポートサービスを利用したり、購入したショップ、パソコン修理業者など専門知識を持ったプロに相談するのがオススメです。

メーカー、購入したショップにパソコンの修理を依頼する場合

保証期間内であれば、パソコンのメーカーのカスタマーサポートを利用するのがオススメです。

パソコンを購入した店舗・ショップに修理を依頼しても同様ですが、結局はメーカーに依頼することになるので、直接メーカーに依頼するよりも日数がかかる傾向にあります。

【メーカー・ショップに依頼するメリット】

  • 信頼でき安心感がある
  • 保証期間内であれば無料かサービス料金で修理してもらえる
  • 企業イメージに直結するので丁寧な対応をしてくれる
【メーカー・ショップに依頼するデメリット】

  • 修理費用が高め
  • 修理の際にハードディスク(HDD)が初期化されてしまう(データが消えてしまう)
  • メーカーでは、パーツの保存期間が3年程度なので修理が不可能なケースもある

パソコン専門の修理業者に修理を依頼する場合

【パソコン専門の修理業者に依頼するメリット】

  • メーカー・ショップに依頼するよりも費用が安いケースが多い
  • 修理期間が短い
  • ハードディスク(HDD)を初期化せず、極力データを消さないように配慮してくれる
  • メーカーから修理を断られてしまった場合でも修理可能な場合もある
【パソコン専門の修理業者に依頼するデメリット】

  • たとえ保証期間内でも有償修理になる
  • 悪徳業者が存在するので、業者選びに注意が必要

悪徳業者によるトラブルに注意

パソコン専門の修理業者の中には、悪徳業者も存在し、次のようなトラブルに巻き込まれるケースもあります。

【悪徳業者による主なトラブル】

  • 必要な修理を行わずに費用だけ受取り連絡が取れなくなる
  • 修理の必要が無い部分まで、強引に修理をすすめてくる
  • パソコンの中にあった個人情報を悪用されてしまう
  • あれこれ理由をつけて見積費用とはかけ離れた高額な修理費用を請求してくる

修理やデータ復旧は高額ですから、少しでも費用を抑えたい気持ちは理解できますが、パソコンは個人情報の宝庫です。

そのため、信頼できる業者に依頼することが重要です。

意外と短いパソコンの寿命

使用環境や使用方法によっても違いはありますが、パソコンの寿命は5年程度といわれています。

そのため、メーカーでもパーツの保存期間を3年程度としているところが多く、修理を依頼しても受け付けてくれないことがあります。

4~5年というと、パソコンの寿命に加え、パソコンの性能(スペック)も気になってくる頃なので、高い費用を払って修理するくらいなら・・・と買い替える人も多いです。

いつ故障しても慌てないために・・・

パソコンは修理に出せば、直ります。

しかし、パソコンが直っても、写真や動画といった思い出のデータが消失してしまう危険がありますし、個人的にはブラウザの「お気に入り」の登録が消えてしまい、困ったことがあります。

消えてしまったデータを復元できるソフトもありますが、故障に備えて、日頃からデータのバックアップ取るなど対策を行っておくことが大切です。

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