更新日2015/08/06 この記事は約 2 分で読めます。

断ることで仕事がうまくいく?キャパオーバーになるその前に

 

「これは大事な仕事だからお前に任せた」
こんなこと上司に言われたら嬉しいですよね。

そんな責任のある仕事を任せてくれるなんて自分も立派になったもんだな~と
自分を誇らしく思うかもしれません。

でもその仕事本当にあなたがこなせる内容ですか?
そのほかにも業務は溜まっていませんか?

仕事を何でも引き受けてくれる人は好かれます。
しかし、引き受けた仕事ができないことを伝えた上で
代替案を出せる人は文句なしのビジネスマンです。

断ったからといってダメな人ではないんですよ。

断ることができる人は素晴らしい

日本人にとって断るということは、とても罪悪感を感じてしまうものですよね。
「イエス」「ノー」をはっきりと言わない、もしくは言えないのは文化的背景にあります。

しかし、ビジネスマンにとってそれは通用しません。
言うべきことは言うことが大事になってきます。

大事な仕事を任されたけど自分にはやることがたくさんある・・・。
でも上司をがっかりさせたくない。
だから無理をしてでも引き受けよう。

こういう考えの人が仕事をした場合どうなると思いますか?

仕事がいっぱいいっぱいになる。
残業が増える。
精神的に参る。
業務内容が疎かになる。
結果、任せたことは間違いだったと判断される。

どうですか?
あの時断っておけば、結果的に上司の信頼を失うことはなかったのです。

デキるビジネスマンは自分の力を過信していません。
自分の能力を知っているから断れるのです。

そして「できません」と断るだけではなく、きちんと代替案を持っています。

これはできないが、これはできる

先程も述べたように断るだけでは誰でもできます。

しかし、そこでこう付け加えたらどうでしょう。

「代わりにこの仕事でしたらできます」
「こういった流れであればこなせます」
「この内容のこの部分だけでしたらできます」

これを聞いた上司は不快に思うでしょうか?

仕事をするうえで大切なのは相手のことも考えて
お互いがWIN-WINの関係でいられるようにすることです。

できないことをできるといってしまって恥ずかしくなるのは
自分です。

はっきりと断れる勇気を持って、+αを提示できるビジネスマンに
なれば信頼を獲得することができるでしょう。

社会人として自分のことを管理できる人は仕事がうまくいきます。
そして「ノー」といえる人はもっと仕事を獲得することができます。

自分のキャパに合わせた仕事量をキープし、今回は断ったとしても
次回は引き受けることができるようにするなど準備をしておくことが
重要です。

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