更新日2016/10/14 この記事は約 3 分で読めます。

どんどん進行する脱毛症「男性型脱毛症AGA」手遅れになる前に・・・

薄毛・脱毛の悩みは深刻。

脱毛症といっても「円形脱毛症」や「脂漏性脱毛症」など多くありますが、その中でも特に危険なのが放っておくとどんどん髪の毛が減っていく「男性型脱毛症(AGA)」

今回は、男性型脱毛症(AGA)についてお伝えしたいと思います。

男性型脱毛症(AGA)って何?

男性型脱毛症

AGAとは「Androgenetic Alopecia」の略。
Androgeneticは、男性ホルモン、Alopeciaは、脱毛症の意味です。

精神的ストレスや自己免疫疾患が原因とされる「円形脱毛症」、頭皮環境の悪化で起こる「脂漏性脱毛症」とは異なり、男性型脱毛症(AGA)は、男性ホルモンの影響で起こる脱毛症です。

男性ホルモンというと、毛を太く多くするという役割があるはずなのに、なぜ薄毛が起こるのでしょうか?

それは「5αリダクターゼ」という酵素によって、男性ホルモンが「ジヒドロテストステロン(DHT)」に変化することが原因です。

「ジヒドロテストステロン(DHT)」は、髪の成長を妨げて薄毛・抜け毛を引き起こすからです。

男性型脱毛症の原因「5αリダクターゼ」の分泌量には個人差があり、遺伝することがわかっています。

そのため、近親者に薄毛の人がいる場合は、5αリダクターゼの分泌量が多く薄毛になりやすいといえます。

そのほかの原因としては、ストレス・生活習慣なども関係しています。

男性型脱毛症(AGA)の症状

M字ハゲ

早い人は、10代、20代でも症状が現れることがあります。

脱毛のパターンはいくつかありますが、典型的なのがこめかみ上の左右の生え際から徐々に薄くなるパターン。

いわゆる、そりこみが入っているような形「M字ハゲ」と呼ばれているものです。

中心の生え際から徐々に後退しながら薄くなる「U字型」も多く見られ、つむじから薄くなっていく「O字型」と同時に起こると、一気に髪の毛がなくなってしまいます。

自分が男性型脱毛症(AGA)かどうかわからない場合は、「AGAのセルフチェック」ができるサイトもありますので、チェックしてみるのもおすすめです。

男性型脱毛症(AGA)かも?!と思ったら・・・

男性型脱毛症(AGA)の怖いところは、進行型の疾患だということ。

では、男性型脱毛症(AGA)かも?!と思ったら、どうしたらいいのでしょうか?

育毛剤を使ってみる、生活習慣の改善(バランスの良い食事、睡眠、ストレス、飲酒・タバコを控える)など、手軽に始められる対処法もあります。

しかし、既にかなり地肌が見えてしまっているような場合は、医療機関を受診した方がいいかもしれません。

AGA専門クリニック・発毛専門クリニックを受診してみよう

メリット デメリット

【メリット】

AGA遺伝子検査、血液検査で、自分の症状に合った治療をしてもらえる
AGA治療薬(内服薬・外用薬)を処方してもらえる
内服薬で体の中からAGAの進行を止め、外用薬で発毛を促すことができる
レーザーや超音波を使った「毛髪再生メソセラピー」という治療を受けることができる
生活習慣や食事のアドバイスなど総合的にケアしてもらえる

【デメリット】

保険が適用されず治療費が高額
自由診療なのでクリニックによって、治療内容も料金も様々
AGA治療薬は副作用の可能性もある
医療機関での治療と言えど、効果を実感するまでは時間がかかる
AGA専門クリニックは、都市部に集中している

AGA専門クリニックでは、無料カウンセリングを行っている所が多いので、相談に行ってみてはいかがでしょうか?

AGA治療薬の個人輸入は危険!

とにかく高い料金が気になるクリニックでの治療。

クリニックには行きたくないが、AGA治療薬は欲しい…という気持ちもわかります。

今は、ネットで情報が得られるので、AGA治療薬を個人で輸入して費用を浮かせようとする人もいるようです。

しかし、個人で輸入した場合、副作用が起きても自己責任です。

日本で認可されていない成分が含まれている可能性もあり、重大な副作用の危険もあります。

もしかしたら偽物を購入させられるなどのリスクも考えられます。

とても危険なので、AGA治療薬は医師のもと処方してもらってくださいね。

どんどん進行する脱毛症「男性型脱毛症AGA」手遅れになる前に・・・へコメントをする

※メールアドレスは公開されません。