更新日2018/08/04 この記事は約 4 分で読めます。

iPhoneの便利な機能「iCloud」。「iCloud」ならデータ保存もデータ復元もできる。

iPhoneスマホの便利な機能が「iCloud」です。

iPhoneスマホの便利な機能「iCloud」とは?

「iCloud」は、Appleが提供しているクラウドサービスです。

アドレス帳や写真などのデータを、インターネット上のサーバーに保存し、データを共有することもできます。

故障などでiPhoneを初期化した場合、iPhoneを紛失したり、機種変更をする際に、「iCloud」のバックアップからデータを復元することができます。

iPhoneのデータを守る「iCloud」のメリット

【iCloudのメリット】

  • iCloudは、パソコンがなくてもバックアップができる
  • iCloudは、1日1回自動でバックアップをしてくれるので手間がかからない
  • iCloudは、簡単に共有ができる

「iCloud」の設定をオンにしておくと、以下の条件が揃った時に、1日1回自動でバックアップが行われ、データを守ってくれます。

【自動バックアップの条件】

  • iPhoneがWi-Fiに接続されている状態である
  • iPhoneがロック(スリープ)状態である
  • iPhoneが充電されている状態である

「iCloud」の設定をすれば、写真やビデオを「iCloudフォトライブラリ」に保存して家族と共有したり、「iCloud Drive」で文書や書類をメンバーと共有して作業を行うこともできます。

iPhoneのデータを守る「iCloud」のデメリット

【iCloudのデメリット】

  • iCloudは、完全なバックアップでない
  • iCloudは、容量に制限がある

「iCloud」は完全なバックアップでない

「iCloud」は全てのデータを完全にバックアップできるわけではありません。

アプリに関しても、保存できるものとできないものがあります。

通話履歴、壁紙、カレンダーなど、できる限り多くのデータを、いつでも復元できるようにバックアップしたいのであれば、「iCloud」ではなく、パソコンを使用する「iTunes」によるバックアップがオススメです。

「iCloud」はデータの容量に制限がある

「iCloud」は、バックアップするデータの容量に制限があり、無料で利用できるiCloudの容量は5GBとなっています。

写真や動画を保存したいのであれば、5GBだと足りないですよね。

しかし「icloud」の容量(ストレージ)は、増やすことも可能です。

1番人気が、50GBで月額130円(税込)のプランです。

家族みんなで共有するのに最適な、200GBで月額400円(税込)、2TBで月額1,300円(税込)のプランもあります。

容量を家族皆で分け合えるほか、写真や動画以外にも購入したコンテンツも共有することができます。

iPhoneスマホのデータのバックアップができる「iCloud」の設定方法

ホーム画面の「設定」を開き、自分の名前⇒「iCloud」の順にタップ。

iCloudの機能一覧が表示されるので「iCloudバックアップ」をタップし、「iCloudバックアップ」をオンにしましょう。

「iCloud」でiPhoneのデータを復元する方法

「iCloud」でiPhoneのデータを復元する流れと手順を確認しましょう。

【復元の流れ】

  1. データ復元前の確認
  2. iPhoneを初期化する
  3. iPhoneの初期設定とデータ復元
  4. アプリや音楽の再ダウンロード

データ復元前の確認

「iCloud」の復元は、Wi-Fi接続時でないとできませんから、Wi-Fiの接続を確認しましょう。

データ復元作業では、Apple IDのメールアドレスとパスワード、ロック画面のパスコードの入力が必要になるので、控えておきましょう。

「iCloud」のバックアップデータの、前回のバックアップの日時とサイズを確認します。

iPhoneを初期化する

ホーム画面「設定」⇒「一般」⇒「リセット」の順でタップします。「リセット」は画面をスクロールして一番下にあります。

「すべてのコンテンツと設定を消去」⇒「アップロードを完了してから消去」「今すぐ消去」のどちらか⇒「iPhone を消去」をタップすると「本当に続けますか?」と聞かれるので、もう一度「iPhone を消去」をタップすると、初期化が開始されます。

iPhoneの初期設定とデータ復元

再起動後、初期設定を行ってください。

途中の「Appとデータ」で「iCloudバックアップから復元」を選択し、Apple IDとして設定したメールアドレスとApple IDのパスワードを入力してiCloudにサインインし、利用規約を確認します。

バックアップファイルにパスコードで保護されている内容がある場合は、古いパスコード入力画面になります。

「iCloud」に保存されているバックアップファイルの一覧が表示されるので、端末とバックアップ日時を確認した上で、復元したいバックアップデータを選択し、バックアップデータの復元が開始されます。

アプリや音楽の再ダウンロード

「iCloud」は、全てのデータをバックアップできるわけではないため、復元できていないアプリなどがあると思います。

購入したアプリや音楽などを、再ダウンロードしましょう。

iPhoneの便利な機能「iCloud」。「iCloud」ならデータ保存もデータ復元もできる。へコメントをする

※メールアドレスは公開されません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください