歯医者さんに歯のクリーニングに行ったことのある人、覚えていますか?
前歯の裏側を舌で触ったら、ツルツルで気持ちよかったこと。
歯と歯の間の歯石がとれて、歯の角がカクカクしていたこと。
この状態を歯医者に行かずに、長い期間キープできる方法があるのです!
これがこの電動歯ブラシです!
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目次
この電動歯ブラシのお勧めの理由
実はこれ、歯医者さんでしか扱えないモデルでした
でも、磨きあがりの良さゆえ、普通に買えるようになりました。
磨き上がりが、手磨きと全然違う
手磨きに比べて最大7倍キレイ磨けます。
その秘密は、超音波。
手磨きでは超音波は出せません。
また、手磨きにありがちな「磨きすぎ」も予防してくれます。
実際歯磨きにかける歯ブラシ圧の正しい強さは、100g~200gです。
ぜひスケール(計り)で押してみてください。
こんなに弱くていいの?と心もとなく感じるほどです。
歯ブラシでいえば、毛先がちょっと曲がる程度。
実は、歯ブラシ圧をかけすぎて、歯茎が下がってきたり、歯の一番表面の「エナメル質」が削れてしまうことは結構よくあることなのです。
「しっかり磨かなくては!」という意識は、歯ブラシ圧にそのまま反映されてしまいます。
日本の歯医者さん・衛生士さんの使用率なんと、8年連続1位!(~2015)
歯医者さんのブログでも、お勧め電動歯ブラシで出てくるのは、ほぼほぼコレです。
デメリット:ランニングコストも初期投資も高い
廉価版の替え用ブラシもありますが、持つ時間が短いことはもちろん、振動に耐え切れなくて外れてしまったりして、あまりお勧めできません。
安物買いの銭失いになる可能性大です。
結構高いですが、正規品の方が長持ちします。
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また、子供用も細かく磨ける&コストパフォーマンスもいいので、結構お勧めです。
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将来の自分の健康への「投資」=電動歯ブラシ
歯医者さんでは「1~3ヶ月に1回、歯のクリーニングに来てください」といわれます。
でも、なかなか難しいのが現状ですね。
年を重ねていくと、歯を失う人が多くいますが、一番の抜ける原因は何だがご存知ですか?
虫歯と思っている人もいると思いますが、違います。
「歯周病」なのです。
しかも、歯周病は痛みを感じたりしないので、違和感を感じたときはもう手遅れ、抜かなきゃならないということもしばしば。
抜けた後はインプラントやブリッジ、入れ歯などで補わなくてはなりません。
これが結構な金額がかかります。
お金の問題だけではありません。
自分の歯を保持率が高ければ高いほど、老後に健康に暮らせるというデータが多くあります。
認知症や糖尿病などの生活主観病にかかるリスクが減らせるのです。
自分が年取ったときまで考えて、長期的視点で見れば、それほど高い投資ではないはず。
歯のことで気になることがある人、
今すぐお試し下さい!
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