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年収1000万以上の9割は「手帳」を使う。手帳を使えば年収がアップする手帳の使い方

年収1000万

「いまどきのスケジュール管理は、グーグルカレンダーでしょ?」
「え?いまどき、紙のスケジュール帳?ないわ~」
「手帳なんて使わないわ。時代はペーパーレスよ」

そんなあなた。
では、手帳の売り上げは減っているのでしょうか?
東京駅前にある丸の内にある丸善では、手帳の売り上げ12年前の売り上げの2倍のだということをご存知ですか?
この時代、「紙」の手帳が売れているのです。

このデジタル全盛時代に、にわかに信じがたいですよね。

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手帳に書くことは「スケジュール」だけではない!

手帳の使い方

アイデアを書き留めて、練る

手書きは、キーボード違って、紙とペンがあればどこでも誰でも使えます。
アイデアが膨らむのは、パソコンの前やスマホを持っているときとは限りません。
リラックスしているときに生まれてくるのです。
アイデアは、生まれては消えていってしまいます。
消える前に、書き留めておきましょう。

ちなみに、レオナルド・ダ・ヴィンチはメモ魔だったそうです。
約40年以上も、毎日のようにメモに書き続けたと言われています。
人間の記憶は、1時間以内に60%も忘れ、そして数日後には80%以上を忘れてしまいます。
「記憶」は手帳に任せて、脳はクリエイティブな仕事をしてもらいましょう。

下記の手帳なら、一日一案クリエイティブな時間を作ることができます。

未来を書く

ある雑誌の手帳特集にこんなことが書いてありました。
まず、収入の目標を書きます。
何のためにその収入を得たいかも書きます。
その収入を得るためには、どうするか?を今だけでなく5年計画で書きます。
書くことで思考が整理されるだけでなく、何回も見ることで「思考が具現化」してきます。

下記の手帳なら、2018年~2021年まで計画できる「プランニングカレンダー」も付いています!

toDOリスト

バッテン
終わった仕事にバッテン、もしくはチェックをいれていくのです。
これは結構気分爽快です。
目に見えてやるべき事が終わっていき、漏れがなくなるので、一石二鳥。
「これが全部終わったら、自分にビールのご褒美♪」とそんな設定もできるのがいいところです。

「toDO」も、「予定」も一目でわかるこちらの手帳は、秀逸です!

「元気をもらった言葉」を書く

人は忘れる生き物です。
忘れてもしょうがないのです。
なので、忘れてもいいように「書き残しておく」のです。
そのための手帳を使ってもいいんです!

ゴールをぼんやりではなく、はっきり見えるように「可視化」することはとっても大事

可視化
あなたが働く理由は、何ですか?

会社のためですか?
家族のためですか?

「人のため」というのは、基本うそです。
とある著名なお医者さんの講演を聞いたときに、その先生は正直にお話していました。
「患者さんのために医者をやっているのではない。自分のテクニックが通用する=自分の満足度向上のためにやっているんだ」と。
「医者としてのプライドが上がる。」とも言っていました。

「自分を気持ちよくさせてあげること」は、実はとても大事。
言い訳はいろいろしながら結局は、多くの人が「自分のために」働いています。
どうせ働くなら、気持ちよく、楽しく、面白く、多くの報酬を得て働きたいですよね?

そのための相方、パートナーが「手帳」なのです。
なので少々値段が張っても持っているだけでワクワクするような手帳がおすすめです。

「高い」⇒「使わなくちゃ損」⇒「いっぱい書き込む」という「良いスパイラル」に陥ります。

いっぱい書いたことで、「あ、そういえばあの時読んだ本、なんて本だったっけ?」
と記憶だけでなく手帳を通してタイムスリップできるのです。
初心に帰れるのです。

来年の手帳は、ちょっといい手帳を買って「損して得とれ」の気概で挑みましょう。