更新日2017/05/12 この記事は約 3 分で読めます。

【職場に嫌な上司がいる人、必見】「仕事タイプ別」付き合い方大公開!

「サラリーマンは上司を選べない」と言います。そうですよね、人事異動で新しく決まった上司、本人の好みとは関係なく「はい、今日から私があなたの上司です!」と突然現れます。

社内の評判で「あの人はうるさいタイプだヨ」とか、「厳しい人だヨ」とか事前にうわさや情報があったとしても、一旦決まればどうすることもできないのがサラリーマンの世界です。でも、これから数年間、嫌でもこの人の下で働いていこうとすれば、なんとか上司に合わせていくしかありません。

そこで今回は、もし嫌な上司の下で働く場合、どんなことに気を付けてやっていけばいいのかを紹介していきましょう。

1.直属上司のその上との付き合い方を観察


自分の直属上司が、部下に何を求めてどんなことを期待しているのか気になりますよね。それがわかれば、間違いなく上司とうまく付き合っていけるはずです。それを見つけるイイ方法があるのです!

それは、直属上司がその上の上司とどんな付き合い方をしているかをよく観察することです。たとえば、直属上司がその上の上司から仕事の依頼を受けた時の反応として、「はい、かしこまりました!この仕事はできるだけ早く仕上げた方がいいですよね?」と聞き返したとします。

こういった反応をする上司は、「期限や納期を重視するタイプ」なのです。ということは、今度直属上司が自分に仕事の指示をしてきた時、同じように「期限はいかがでしょうか?できるだけ早く仕上げますが、今日中でよろしいでしょうか?」と質問すれば、きっと満足のはずです。

2.上司の返事別のパターン紹介


それでは、ここで上司がその上の上司から仕事を引き受ける時の返事別パターンを見ていきましょう。

1.「ハイ、かしこまりました! 完成した時は報告いたします!」

これは「受命・報告を重視」タイプです。仕事をしっかり聞き入れ、「報告」を怠らないということを大事にするタイプです。「頼んでおいた件、どうだった?」と聞かれる前に報告するように心掛けるといいでしょう。

2.「ご指示の内容は、〇〇報告書を本日中に仕上げ総務課に回付するということでよかったでしょうか?」

これは、「復唱・確認重視」タイプです。仕事の指示をもらった時点で、具体的な指示内容を復唱・確認することで仕事をすすめていくタイプです。仕事の正確さや仕事の意味をしっかり受け止めるタイプです。

3.「ハイ、かしこまりました。その他、ご用はないでしょうか?」

これは、「別件確認重視」タイプです。今回の指示に加えてその他何かやることがあれば言ってください、というように仕事に対して積極的で上司をしっかりフォローしているタイプです。嫌な上司だと、今回の仕事についての会話だけで済ませたいものですが、あえて上司と会話を増やしています。

4.「ご依頼の件は承知いたしました。別件で、先日ご指示いただいていた〇〇報告書の件は、その日に企画部長へ回付を済ませております。」

これは「積極的コミュニケーション」タイプです。上司から仕事依頼があった時に、別件の報告事項を合わせて申し上げて安心させるという配慮タイプです。これも上司と積極的にコミュニケーションを取ろうとしています。

3.嫌と思うと相手は嫌がられていると感じる


このように、仕事のポイントをどこにおいているかを、その上の上司への態度から察して、同様に行動すれば上司の評価は間違いなく上がります。

しかし、仕事以外のことで人間的に嫌いだとかいうことになれば、これは辛抱するしかないのですが、不思議なもので「自分が嫌い」という気持ちは、必ず上司に感じ取られるものです。

したがって、どんなことも仕事と割り切り、ビジネスライクに付き合うことが最も重要です。必要以上の距離をおくと避けているのを感じ取られ、余計に距離が離れてしまいます。

<まとめ>

上司とうまく付き合う方法で、「相手のふところに入る」と言う方法があります。これは、前段の「距離を置きすぎると避けている感」が目立つのと反対のことで、逆に仕事以外の趣味的なことなども積極的に会話することで「相手のふところに入る」ことができます。

迎合とか、お世辞とか考え過ぎずに“適当に”お付き合いしていくことで、イライラ感はなくなるはずなので是非試して下さい。

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