更新日2016/01/08 この記事は約 4 分で読めます。

【今年こそ始める!】巷で人気のボルダリングの魅力とその始め方。

「ボルダリング」って聞いたことありますか?

いま、にわかに注目を集めているスポーツなのですが、「ボルダリング」という響きですと馴染みが薄いかもしれません。
2020年の東京五輪では、新たに3種目が新競技として採用されます。その新競技は今年8月にIOC総会で決定されるのですが、その候補に「スポーツクライミング」という競技も入っているのです。スポーツクライミングには登り方や器具を使うかによって細分化されているわけですが、その中の一つにボルダリングがあります。
ロープなどを使用しないで、必要最小限のものだけで「ホールド」と呼ばれる突起物を掴んで登り進めていくものを「ボルダリング」と言います。

そして今、そのボルダリングが巷で熱い!

ボルダリングができるジムは全国的に増え続け、活気に満ちているのです。
今日は東京五輪の種目になるかもしれない注目のボルダリングというスポーツに着目し紹介していきたいと思います。 

ボルダリングの魅力を聞いてみた。

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出典:www.itadaki.hiroshima.jp

クライミングジムで実際にその魅力を聞いてみました。
何と言っても年齢性別を問わず自分のペースで取り組めるところが人気のようです。

20代男性:
「ジムに来ている人が皆細くてびっくり。定期的に通えば細マッチョを手に入れることが出来そうだと思って通い続けてる。筋力というよりかはバランスだったりタイミングが大事なスポーツだと思った。ストイックさは必要ないので楽しく出来てます。」

20代女性:
「仕事帰りに気軽に寄れてリフレッシュ出来て最高です。筋力も若干必要だけど登れた時の達成感が爽快。ジムも女性で賑わっているので安心して来れる。体力作りも兼ねて継続して通いたいです。」

40代男性:
「上達してくるのがわかって楽しい。意外といろんな人との交流があって、この出会いを今後も大事にしていきたい。夫婦で来てるので、夫婦水入らずの時間を共有できるのは嬉しい。」

50代男性:
「何と言っても適度に汗をかけるのがいい。ジムには初心者向けのウォールもあるので、年配者でも安心して取り組めるのがいい。五輪種目になるかもしれないし、自分の生涯スポーツにしていきたいと思う。」

ジムでインタビューしたところ、
女性や年配者からは、気軽に自分のペースで体力作りが出来るということで支持されているのがわかります。
若い男性などは本格的に取り組んで、コンペに出場している人も見受けられました。

ボルダリングに必要なもの。

それでは実際始めるにあたって、どのような道具が必要になってくるのでしょうか。
はじめのうちはレンタルなども利用するのがよろしいかと思います。

・クライミングシューズ
クライミングシューズは5,000円から20,000ぐらいまで価格にバラつきがあリます。少しきつめを選ぶのが一般的ですが、初心者のうちは苦痛を和らげる意味でもジャストサイズを選んでもいいと思います。
また、ソールが反り返っているほど上級者向きとされています。まずはソールが平たいのから始めるのがよろしいでしょう。初心者として購入するクライミングシューズとしてはこのあたりがおすすめです。

・チョークバッグ
チョークバッグはチョーク(滑り止めの粉末)を入れるための腰に吊るすバッグのことです。
2,000円もあれば購入出来ますのでシューズと併せて購入したいものです。

・チョーク
チョークバッグの中に入れる滑り止め。チョークのほとんどは炭酸マグネシム素材なので直射日光、高温多湿のところでの保存は避けた方が無難です。
保存しやすい液体チョークもありますが、滑り止めを多用する初心者には粉末タイプがおすすめです。

ボルダリングをする際、スポーツをするのに遜色のない動きやすい格好で臨むことをおすすめします。
ゆったりしたTシャツやストレッチ素材のパンツがよろしいでしょう。

ボルダリングはどこで出来るのか。

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都内の代表的なクライミングジムとその他ジムの一覧は以下の通りです。インターネットで気軽に検索できるので通えるジムがどの辺にあるのかを調べて連絡してみてもいいでしょう。ほとんどのジムでは初心者向けの講習会がありますので安心して始められます。

T-wall
B-pump
・その他都内クライミングジム一覧
BOULDERING-LOG.com

ボルダリングのマナーと注意点。

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・登る前に周囲を見渡し、安全を確認した上でアタックします。
・登り始めた人の下に決して行かないことです。落下してきた人の下敷きになる危険性があります。
・壁の前に集まると危険なだけでなく登る人の邪魔になるので壁から離れておしゃべり等はしましょう。
・ホールドの穴(ビス止め・ボルトの設置穴)に指を入れてはいけません。指を切ったり骨折したりします。
・着地は周囲に何もないことを確認し足からします。

最後に。

今年こそ何かにチャレンジをしたいと考えていた方、健康促進のためにスポーツを始めたいと考えていた方、そして新たな仲間との出会いを期待する方、五輪で注目されている今だからこそボルダリングというスポーツに着目し、目の前の壁にその足を一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

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