更新日2016/09/07 この記事は約 4 分で読めます。

髪や頭皮の悩みが改善される『正しいシャンプーの仕方』教えます!

ドライヤーで乾かそう

髪がべたつく、ニオイが気になる、フケや抜け毛がひどい、脂漏性湿疹ができたなど、髪と頭皮の悩みは深刻ですよね。

様々なシャンプーを試したり、良いとされるケアを頑張っているけど一向に改善されない・・・そんな人は、間違ったシャンプー(洗髪)をしている可能性大です。

髪と頭皮の健康は、正しいシャンプーから。

【正しいシャンプーの仕方】をおさらいしてみましょう!

正しいシャンプーの仕方

シャンプー

シャンプーは、頭皮の皮脂や老廃物を洗い落とすのが目的です。

髪を濡らす前にブラッシング

洗顔する前の化粧落とし(クレンジング)と思ってください。

シャンプー前のブラッシングで、ホコリや汚れをある程度落とし、髪のからまりをほどくことで、そのあとのシャンプーの泡立ちが変わってきますよ。

ただ、ハードタイプの整髪料でガチガチに固まったヘアスタイルの時は、ブラッシングはしないで下さいね。

ぬるま湯で頭皮を洗う=予洗い

熱いお湯は、キューティクルが開き、中のタンパク質や保湿成分も流れ出てしまい、髪がパサついたり痛みやすくなるうえに、頭皮に必要な皮脂までも奪ってしまうのでNG!

ぬるま湯(38℃くらい)で、しっかりと頭皮を洗います。

髪を濡らすのではなく、頭皮を洗うのがポイント!

シャンプー前のブラッシングと、お湯による予洗いだけで、髪と地肌の汚れは8割程度落とすことができます。

この2点をしっかりするだけで、シャンプーの泡立ちが良くなりますよ。

シャンプー剤はつけすぎない

シャンプー

シャンプー剤は、多く付けたからといってキレイに洗えるわけでもなく、かえって頭皮の皮脂を落としすぎたり、すすぎ残しが増えてフケやかゆみ、べたつきの原因になります。

ショートだろうとロングであろうと、シャンプー剤で洗いたいのは髪の毛ではなく頭皮なので1プッシュで充分です。

シャンプー剤はよく泡立てて!と言いますが、洗顔の時の様にモコモコの泡にする必要はありません。
手を洗う時の様に、両手をこすり合わせてシャンプー剤を手の平で伸ばす感じでOK!

シャンプー剤は、髪ではなく地肌に付けて、とにかく頭皮を丁寧に、爪は立てずに指の腹で優しく洗うことが重要。

マッサージするような感じで洗うと、血行が良くなり抜け毛予防にも効果的ですし、毛穴の汚れもしっかり取り除くことができます。

髪の毛の汚れは、先ほどの予洗いでほとんど落ちていますし、すすぎの時に泡が汚れを一緒に洗い流してくれるので大丈夫です。

シャンプーブラシを使う場合は、小刻みに左右に動かす感じで。
つい円を描くように回したくなりますが髪がからまってしまうので注意しましょう!

 

2度洗いした方が良い場合も・・・

強力な整髪料を使用した場合や、アミノ酸系の髪に優しいシャンプーを使用している場合は、二度洗いがオススメ。

泡立ちが悪いのが気になって、どんどんシャンプー剤を足す人がいますが、それよりは1度すすいでから、二度洗いした方がよいでしょう。

美容院で洗ってもらう時の様に、一度目は軽く、二度目はしっかりと。

すすぎはしっかり

最も重要で、1番時間をかける必要があるのが「すすぎ」です。

シャンプーの成分が頭皮に残ってしまうと、かゆみ・ニオイ・べたつき・抜け毛・あらゆる皮膚トラブルの原因になります。

髪が長い人は、耳回りや襟足の頭皮にシャンプーが残りがち。

泡だけを落とすのではなく、頭皮もしっかり丁寧に時間をかけてすすいで下さいね。

リンス・トリートメント

リンスやトリートメントは、コーティング成分が多く含まれているので、頭皮に付くと落ちにくく、すすぎ残すとべたつきの原因になります。

毛先を中心に、頭皮には付かないようにしましょう。

リンス剤も、シャンプー剤と一緒でたくさん付ければその分、髪の毛がしっとりさらさらになるわけではないので少量で充分です。

「せっかくのリンス剤が流れてしまうから」と、すすぎを控えめにする人がいますが、これもNG!

ぬるっとした感じがなくなるまで充分にすすいでも、しっかり残って役目を果たしてくれます。

トリートメントと、リンスの違いって?

【トリートメント】

・ダメージを修復する
・毛髪の内部に美容成分が浸透させたいので、塗布した後少し放置する

【リンス】

・表面をコーティングする
・トリートメントのように塗布した後、時間をおく必要はない

素早く乾燥

頭皮はしっかり拭き、毛先は優しく水気を吸い取ったあと、ドライヤーできちんと乾かすことが大切です。

洗濯ものも生乾きだと嫌なニオイがしますよね。

髪の毛・頭皮も同じです。

湿ったままでいると、雑菌が繁殖してニオイの原因になります。

どうしても時間がない時は頭皮だけでも乾かすといいですよ。

髪や頭皮の悩みが改善される『正しいシャンプーの仕方』教えます!へコメントをする

※メールアドレスは公開されません。