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幼稚園児も最後までスラスラ読めるメルマガ作り基礎の基礎

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メルマガが読まれなくなっています。

最近、メール自体が減りましたよね。

LINEやツイッターなどのSNSが普及した影響で、
メールが読まれなくなってきています。

「アドレス交換しませんか?」ではなく
「LINE・facebookやってる?」というのが
最近の合コンの誘い文句になっています。

それにより今まで以上に
”読ませるメール”
真剣に書いていく必要があります。

なので今回はそんな
『読ませるメールを書くコツ』
をご紹介していこうと思います。

メール1つで、あなたの預金残高に01つ増えます。

本当にささいなことなのですが、
今回お伝えする事項を
意識してメール作成をするだけで

メールの開封率や
それによる反応率も大幅に向上されます。

セミナーのお知らせや
集客目的のメールも
圧倒的に読まれやすくなり

集客数や売り上げにも直結していきます。
費用対効果が激変します。

お伝えすることは非常に簡単なので
聞いたらすぐに実践していただきたいです。

世の中の9割のメールは、読まれていない

9割のメールは、
まず読まれていません。

基本的に読みづらいものが圧倒的に多いのです。

その原因の1つが、
小説のように詰めて書いてしまっていることです。

メールにおいては
最後まで飽きずに読ませて
何かしらの行動を促すことが目的のはずです。

そのためには
内容の良し悪しの前に
とにかく読み切ってもらうことが先決です。

そのためにはまず、
『文章の書き方自体』
変えていくことが重要です。

文章を詰め過ぎないこと

人は目で文章を読みます。確かにこのように書いても読む人はいるかもしれません。その人でさえ相当の労力を使って読むのでしょう。縦書きならともかく、横書きで詰められるととにかく読みづらいのです。どんなに素晴らしい内容の記事であったとしても、このようでは絶対に最後まで読んでもらえないとは思いませんか?

どうでしたか?
読みづらいですよね。

どれだけ良い内容の文章であってもこれでは
読者は絶対に最後まで読んでくれません。

例えば、

1文での文字数
どんなに多くでも35字以内にします。

理想は20文字から30文字で収めましょう。
これ以上だと人間にとってストレスになります。

長くなる場合は、や。を入れて
細かく行変えを行いましょう。

一段落も4行以内に抑えて
窮屈にならないようにします。

そして、

行間を1行空けることで
区切りのよい読みやすい文章構成を
構築することができます。

脇目も振らず読みたくなる記事への大きな一歩

こうした細かい気遣いが
最終的な収益を大きく左右することになります。

筆者の知り合いでは、
行変えを行っただけで
読者が100人以上増えていました。

人は目で文章を読みます。

人が読みやすく、理解しやすい文体で
文章を書くことから
最後まで読むようなメールが出来上がっていきます。

次回配信する予定のメールから
早速実践してみることをオススメします。