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【案外気が付かない】広報のゴールって何?

広告

テレビのCM、雑誌の広告。
どこまで信頼できますか?

どんな「広告」を見ても
「はいはいわかりました。」
「ホント~?」
ってつい思ってしまいませんか?

情報過多の毎日で、現代人はいつもお腹いっぱいです。

そんな時、どんな情報なら、自分の中にスンナリ入ってきますか?
どんな情報が自分の中にスンナリ入ってきているか?
自覚はありますか?

こんな時代だからこそ、「広告」でなくて、「広報」が大事なのです。
その「広報」って一体どこを目指してやったらいいのでしょう?

一緒に考えていきましょう。

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ゴールを決めて広報をすることで

迷っている時間が減ったため、プロジェクトの進む時間が3割減りました!

広報のゴールはこれです!

おねがいします!

知ってほしい内容に客観性を持たせた情報を発信する

手前味噌ではいけないのです。
主語は、「私」ではなく、「あなた」がです。

自分が主語になると、どうしても思い込みが邪魔をします。
自分が売りたい商品のお金を出してくれる人は誰ですか?

お客さんです。

お客さんたちが、どう思ってくれるかが、大事なのです。
「自分がいい!」と思った後、どうその思いを共有してもらえるか?

自分の思いをお客さんと共有してもらうための作戦を考えることが「広報」です。

情報を人から人へ情報を転がしてもらう

「あれ?この話、友達のフェイスブックでも見たな」

ウェブのコンテンツ(情報)って、色々なところで同じものを見ることがありませんか?

これだけSNSが発展した世の中、メディアが言うことより、自分の知っているヒトのつぶやきのほうが信憑性があったりしませんか?
情報をいかに転がしてもらえるか?

それって重要です。

ヒトから人へ流れる情報を意図的に作るのです。

ですので、まず、そこをゴールにして設計していくのです。

手段は無限にある

なにも、他の会社が持っているメディア(テレビ、ラジオ、雑誌、新聞など)だけがメディアではないのです。
自分達が発信できるメディア=オウンメディア、活用しませんか?

ウェブリニューアルが広義の意味のPRになることもあるのです。

10年前に一回作ったきりのホームページ見て、全然更新していないホームページを見て、どう思いますか?
「この会社やる気あるのかしら?」と思いませんか?

デザインを見れば、どれくらい前に作ったか、想像が付きます。
新しい仕事をすれば、それを「見てもらいたい!」と思います。
「伝えなくては!」と思います。
伝えられれば、他のお客さんが「お!これ、いいじゃん!」と思ってくれるかもしれないのです。

いい、悪い、売れる、売れないは、自分達が決めることではありません。
お客さんが決めることです。

いいかわるいか、審判してもらうために伝えてみませんか?

「伝える」だけではダメです。
「伝わる」事が大事です。

たった一文字の違いで、つい見落としがちですが「伝わる」ことを意識するだけで
普段の言動から変わってきます。
そうすると、他の人の言動も気になってきます。
人の振り見て我振りなおせ。

いいとこ取り、しちゃいましょう!

参考サイト

参考にさせていただいたサイトをご紹介します。
「社長のおっしゃる『広報力が弱い』は、マスメディアが『商品』を取り上げてくれないという意味ですか?」