【OSアップデード経験談】マイクロソフトヘルプデスクで遠隔サポート!せっかく買ったんだもん、一度は使ってみよう!

アップデートしました

新しいOSをアップデートしたいので、インストールしようと思ったのだけど「とにかく引っかかる!どうしたらいいんだ~!わかんない~!」

そんな時、あなたならどうしますか?

私もそういう経験がありました。

それは、windowsをXPから7に変えた時です。

その時の困りまくった経験談と解決策をお伝えします!

 

目次

その結末やいかに?!

めでたくOSのアップグレードが出来ました!

そのプロセスやいかに!

1.OSのアップデート版を家電量販店で購入

OSのアップデート版はネットでダウンロード&購入もできたのですが、パソコンのスペックなどがOKかどうかよくわからないのです。

ですので、家電量販店で、パソコンのスペックなどを書いた紙を持って行って、「コレで大丈夫か?!」と店員さんに確認しながらアップグレード版を購入しました。

そして会社に戻り、一応アップグレード版のソフトにある説明書を見ながら頑張ってやってみるも、どうにも前に進まない。。

ああ、XPのサポートが切れてしまうのに~!仕事のデータが~!どうしよう~!と思っていた時、パッケージの説明書の中にあった電話でのサポートがあることに気が付きました。

困ったときの神頼み、困ったときのマイクロソフト頼み、というわけで電話しました。

いったいどう解決してくれるんだろう?と思っていたら、な、なんと!遠隔操作で私のパソコンを操作するというではありませんか!

2.電話をして、パスワードをもらいます。

3.必要な情報を電話にて入力して、かなり待ちますが、オペレーターにつながります。

4.ここから遠隔操作スタート!

リモートコントロール1

お姉さんの言うとおりにコントロールパネルを開いていくと、こんな機能があると言うことを始めて知り、衝撃を受けました。

5.接続の方法を指定する

リモートコントロール2

サポートのお姉さんの言う方法で接続方法を選択します。

6.パスワードを入れて相手を招待するリモートコントロール3

パスワードを口頭で教えてくれるので、入力します。

6.リモートコントロールの開始

マウスの矢印がモニターに二つあると言う、いまだかつて経験したことのない状態でした。

「なんか、変なものを検索されたらどうしよう?」とか一抹の不安はありましたが、とにかく今困っているので助けてもらうしかないのです。

結局、上手くアップデートできなかった原因は、モニターのドライバーソフトのバージョンが古くて、それが邪魔して、アップデートできなかったということがわかりました。

パソコンに入っているアプリのバージョンを新しいOSに対応しているか、リモートコントロールで調べてくれて、あまりモニターのドライバーは関係ないかもしれないけど、といいながらもやってくれたら、めでたくアップデートできたというわけです。

注意点

とにかく待たされます。

ですので、電話ならフリーハンズで、他の仕事をしながら待つくらいの許容の心が必要です。

「待たされるもんだ」と思えば、それほどカリカリせずにすみます。

気長に待ちましょう。

そして、とっておきのポイントが有ります。

サポートを担当しているオペレーターの方は、基本的にはクレーム受付に近い、カリカリしている人を相手に仕事をしています。

でも、今回はめでたく問題が解決したので、相手を褒めちぎってみました。

そうすると「他にお困りの点はございませんか?」とのこと。

せっかくなので、どこでどうアンインストールしていいかわからないのがあったので

遠隔でアンインストールまでしてもらっちゃいました!

自分でやれよ!レベルのものまで、他にも色々とお世話になってしましました。

他にもいろいろなことを

参考サイト

参考にさせていただいたサイトをご紹介します。

遠隔操作でパソコンの設定を直してもらうには?

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この記事を書いた人

ラクザネットの編集部です。大切なお知らせや編集・記事をお届けしていきます。

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