更新日2015/02/26 この記事は約 2 分で読めます。

ウェブコンテンツ制作者が知っておくべき恐ろしく便利な4つの文章の「形式」

整える

プレスリリースを書くにしても、ビジネス文章を書くにしても、同じ文章なので
気をつけると格段に文章が上がる「共通項」があります。

どんな「共通項」か?
それは「形式」です。

それを整えるだけで、ぜいぶん見え方が変わり、読む人の理解度も上がります。

「形式」を整えてあげたことで

「見やすい文章だね!」とクライアントに褒められました。
さらに、自分が書き進める時の手間も、3割減りました!

気を遣うべき「形式」 4選

gazou

1.「」(カギカッコ)を効果的に使う

文章を書いていく上で、必ずキーワードが出てきます。
そのキーワードを「」(カギカッコ)でくくってあげるだけで、文章にメリハリが出ます。


【使用前】  気を遣うべき形式 4選
【使用後】 気を遣うべき「形式」 4選

かぎカッコは、文章に出てくる会話をくくる記号ですが、そんな使い方もあります。

強調するために太字や下線を使う方法もありますが、「」(カギカッコ)の方がさりげなくて嫌みがありません。

2.箇条書きにする

文章を分かりやすくする定番です。
読み手も、順を追って書いている、もしくは列挙してもらっているので理解しやすい。
書き手も、途中で何を書いているか分からなくならないという効果があります。

頂いたメールで「こんな記号もあるんだ~わかりやすなあ」と思ったことありませんか?
必ずしも番号をふる必要はありません。
下記の記号を使って列挙しても分かりやすいです。


◆ ◎ ★

3.漢字本来の意味から離れたら、ひらがなで表記する

パソコンで文章を書いていると、自分の思ったような変換をしてくれないという事態によく陥ります。
下記の文章、どっちのほうが頭にすんなり入ってきますか?


●お話したところ、不要とのことでした。
●お話した所、不要とのことでした。

この文章の「所」は、場所を意味していません。
ですので、下の文章内の「所」は、ひらがなが正解です。

4.パソコンで作った文章は、プリントアウトして校正する

パソコンのキーボードのブラインドタッチが早くなれば早くなるほど、実は、文字の打ち間違えや変換間違え、あるんです。
モニター上で、ざっと見直してみても、実は気がついていないこと、多いんです。

ところが、その文章を紙にプリントアウトするだけで、間違えているところがくっきりはっきり見えてくるんです。
不思議なのですが、紙だとちゃんと目に入ってくるんです。

SkypeやLINEで、変換を間違えたまま送ってしまうこと、よくありませんか?
入力スピードが速い人ほど起こしやすい間違いなんです。

見直しは大事です。
文章が上手い下手以前の問題です。

形式を整えるだけで、見え方が変わってくる

見え方に気を遣うようになると、その形式の中身である「文章」のスタイルもおのずから気を遣うようになります。

参考にした本

参考にさせていただいた本をご紹介します。
文章力の基本

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