更新日2016/10/07 この記事は約 3 分で読めます。

体調を気遣うメールを出せるようになれば、仕事もうまく行く!【文例入り】

気遣うメール

「ここしばらく、暑かったり寒かったりするので、くれぐれも体調管理には十分にお気をつけください。」

こんな一文が、ビジネスメールの文末に差し込まれていたら、どう思いますか?

相手が、独身の彼氏のいないカワイイ女子からのメールなら「オレに気があるのかな?」と勘違いしそうになりますね。

そんな相手の心象を良くする「体調を気遣うメール」ですが、「なかなか、こっ恥ずかしくて使えない。。そうは言っても、どういう風に書けばいいの?」というあなたに、文例入りでお伝えします。

自分がメールをもらう立場という想定で、どの文章がグッとくるか、考えながら見てみてください。

「体調を気遣うメール」を送るとどうなるか?

よそよそしいやり取りから一転、とても親しみをもってくれるようになります。

そして、親しくなっておくと何がいいのか?ご存知ですか?

仕事でトラブルにが起きたときの、「あたり」が違うのです。

これは、実体験で、本当に感じていることです。

メールを通じて、仲良くしている取引先の方との間にトラブルが起きたとしても

「○○さんだったから、善処してくれるだろう」

「○○さんのミスなら、まあ仕方ないか。。。」

疑いからではなく、信頼があるところからのトラブル解決は、解決までの時間が短くてすむので、仕事の進行の妨げになる時間は最小限で済みます。

お客さんとの信頼関係は、こんなところで効果を発揮します。

お客さんとの関係を近くする「体調を気遣うメール」文例

「そうは言っても、具体的にどんなふうにメールしていいか分からない・・」

そんなあなたのために、私が実際にお客さんとのやり取りの仲で頂いたメールにあった一文をご紹介します。

「朝晩肌寒くなったせいか、身の回りに自分も含めて風邪を引く人が続出中です。
○○さんもお気を付け下さい。」

これから寒くなる10月頃に使えそうなフレーズです。

周りの人と自分の体調から、こちらの体調まで気遣ってくれるイマジネーションに感服しました。

「まだまだ暑い日が続きますが、お互いにがんばりましょう。」

真夏の暑いときには、こちらなどいかがでしょう?

「梅雨空が続きますのでくれぐれもお身体お大事に。」

6月にぴったりなフレーズです。梅雨の時期は憂鬱なもの。でもこの一言でちょっと気が和らぎますね。

「寒さ厳しき折、お風邪など召さぬようご自愛ください。」

こちらはちょっと目上の方向けの丁寧な言い回しです。
目上の人は、大事にされて嫌な気になる人はいません。

「お仕事、大変かとは存じますが、大丈夫でしょうか?
ときおりお休みくださいね」

納期がある仕事に挑んでいる取引先には、ねぎらいの言葉をちょっと入れてみましょう。
違う仕上がりの成果物が上がってくること請け合いです!

実際にメールの文末に付けてみよう!

上に文例を挙げましたが、そのままではなく、どんどん自分流にアレンジして下さい。

むしろ、どんどん自分の言葉でアレンジしたほうが、より息遣いの聞こえるメールになること請け合いです!

メールは、顔も声色もわからない分、ちょっとくらい大げさな表現の方が相手に伝わります。

特に、こういったポジティブ、前向きなことの場合はなおさらです。

思いやり、やさしさって、イマジネーション、想像力なんです。

日常生活で、自分の体調に気を配ってくれる人、いますか?

一人暮らしだと、気が付いてもらえないこともあるのではないでしょうか?

そんなときに、仕事のメールでも体調のことを気遣ってもらえただけで、ほろっときてしまいますよね。

情けは人のためならず。

優しくしてあげられる余力があるときに、ぜひ優しい言葉を投げかけておきましょう。
誰かにかけた情けは、巡りめぐって自分に戻ってきます。


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