個人的にこの上の画像の猫は「ザ、ストライ~ク!!」な好みなんですが・・動物系の面倒なところは、存在的にポピュラーなのに、好き嫌いはかなりはっきりしているところ。
犬派、猫派どころか、動物自体どうでもいい人もいますよね。
この悲劇が存分に発揮されるのがFacebookなんです。
ユーザーの方は、毎日体感中だと思いますが~日々子供とペットがどんどん流れ、しかも疲れているときに・・・これでげんなりという人は結構いそうですね。
このパターン、アップする方もちょっともったいないです。そこで、Facebookにただペットや子供をアップするだけでなく、楽しみ要素を盛り込んじゃいましょう~~♪
目次
ペットにもアカウント&タグ付けを
基本的にfacebookは実名登録、人間限定なんですが、きちんとした身元があればペット名登録ももちろん可能。実は「モノ」でも可能、飼い主、持ち主がページを2つ持つ形になりますね。
実際は以下のような形になって、結構普及しているんです。
(以下http://www.appps.jp/2056613/ 部分抜粋)
eMarketerの調査によれば、Facebookの月間アクティブユーザーのうち、少なくとも1億人が、ペットやブランドや企業のアカウントなのだそうです。
実名登録が基本で「ペット名を登録したら削除された」という話も聞くFacebookですが、ヘルプページを見てみると↓
実はこの引用記事は、Facebook創始者ザッカーバーグ氏の有名犬の話の前振りなんですよ。フォロワー数が半端ではなく・・さすがですね。
このように有名人のペットや私物が有名になって、ひとり歩きするのは解りますが、一般人でも、可能です。
面白ペット日記へGO!
別に笑いでなくてもいいんですけどね(^_^.)
ペットや子供の写真が嫌われがちなのは「見て見て、かわいいでしょ!」というはっきり言って、他人にとってはどうでもいい感情の押し付けが出てしまうから、日々の成長記録が解って楽しいのはアップしているあなただけです・・・。
しかし、逆にyoutubeはスター動物がどんどん出てきていますよね。代表は「かご猫」でしょうか♡
みんな動物や子供が嫌なわけではなく「おもしろくない!」という理由で不評なんです。
大事なポイントは「みんなが楽しめること」です。だから漠然とした写真ではなくて、ペット名で「今日のドジ」「変顔」を作って、飼い主が本人(??)になって語りをすればいいんですよ。
例:今日は転勤の日だった。先に荷物を送ったからまあ、いいけど一斉移動は勘弁だなあ~。
これを猫視線の文章にしてもいいですね。
またペットアカウントのいい点は、SNS疲れを防げる点です。仕事仲間、友人、いろいろ登録して、いい顔するの何だか疲れた・・と言うときに、ファンタジーワールドに逃げ込めます!
意外にこういう方法の方が本音が書けてよかったりして。。
レスに神経質になる必要もないですしね。
あくまでペットとしてかわいく見せたい場合は、少しライトな感じでいくといいですね。
もちろん初めは自分のページにシェアして宣伝活動をお忘れなく&またタグ付けも大事です。
時々自分のページに「散歩しているらしい」と書いて、タグをつけたりしておくのです。
ペットの宣伝にもなりますが、オンラインの世界、許される範囲で遊びまくる方がストレスが溜まりにくいですよ♪