スマホで出来る街づくりのゲームとして人気を集めている、ランブルシティ。
先日1周年を突破した、ランブルシティの魅力や面白いポイントを今回は解説していきたいと思います!
目次
ランブルシティの遊び方
道路や建物をどんどん建てていきます!
最初は更地で建てられるものも範囲も狭いですが、レベルが上がるごとに、住宅や商業施設などの建築物も増えていきます。
しかし、ただ配置をすればいいだけではありません。
道路の横に発電所や水道局を建てないと、電気や水が供給されなく、人口が減ってしまいます。
さらに、住宅や商業施設にも電気や水が行きわたらないといけません。
うまく道路上に施設を置いて、電気や水の供給はもちろん、効率よく人口も増やしていって、ゲームを進めていきます。
施設にはスキルが設定されている
各施設にはレベルが設けられていて、そのレベルに達することで建物の効果も出てきます。
例えば、こちらの「公園」。
公園は、指定された範囲内(この公園は3×6の範囲)の建物の人口が増えますので、この範囲内には店舗ではなく、なるべく住宅を入れて人口を増やしていきたいですね。
道路と建物との兼ね合いも考えながら配置をしていかないといけないので、意外と難しいんです!
工場で作られたものは『出荷』をしよう!
施設の中には、木材や石材を作れたり、畑で野菜が収穫できたりします。
こうして作られた材料を出荷することによって、コインやアイテムを獲得することができます。
「出荷」は、他の街づくりや箱庭系のゲームでは、結構定番になっていますね。
オンライン対戦「街たてマッチ」!
簡単に言ってしまえば、「陣取りゲーム」です。
実際に自分が所有している建物を使って、どんどん並べていき、人口も増やしていきます!
そのため、あまりにも所有している建物が少ないと、不利です・・・。
上位入賞で、アイテムがもらえます!
メイン以外にも、ステージがあります!
基本はセントラルフィールドですが、レベルが上がっていくと他の島も開放されていきます。
比較的最初の方で、南の島『サウザンアイランド』が開放されます。魚などが取れるようになりますよ!
まとめ
ランブルシティはただの街づくりゲームではありません!
この建物のスキルを活かしたいからこっちに配置・・・あっ、でもマスが足りなくて置けない・・・!最悪!!
こんな状況がたくさんあります。
しかし、これがランブルシティの醍醐味ではないでしょうか。
結構頭を使うので、パズル系のゲームが好きな人にもおすすめです!