長いURLどうしている?老舗の検索エンジンの力を借りてURLを短縮!

URL短くなった!

人にメールを送る時やSNSで人に、とあるホームページのURLを伝える時、コピペ(コピー・アンド・ペースト)下はいいけど、なんて長いんだろう。。と閉口してしまうことはありませんか?

今まで、pixivという短縮URLを生成してくれるホームページを使っていたいのですが、2014/6現在、受付停止中です。

とても使い勝手が良かったホームページだったので、早く復活して欲しいのですが、

待っている間にもURLを短くして送らなくてはならないタイミングは、待ってくれないのです。

実は他にもいろんなサイトでURL短縮できるのですが、正直どうも怪しくて使う気にならないのです。

そこで、最近私が使っているのは、Google URL Shorterです。

目次

長いURLでも友達や家族に気軽に紹介できる!

URLを短くしてメールやらSNSやらにコピペできるようになりました。

使い方と使用例をチェック!

使い方は至ってカンタンです。

①長いURL(特に日本語URLとかに多いのですが)をコピーしてGoogle URL Shorterのボックスに貼り付ける

②ボタンを押す

③短縮URLが生成されます。

 

URL短くする

 

例えば、Amazonで見つけたレインシューズ、SNSに載せたい、けど、こんなに長いURLじゃ、クリックしてもらえないですよね。

【使用前】

【使用後】

この短くなりっぷりです。

親切だと思います!

長すぎるURLは、メールにペーストした場合、ハイパーリンク(メールなどで青字になっていて、それをクリックするだけでそのサイトに飛んで行くもの)が途中で切れていたりします。

そうすると、クリックするだけでは、そのサイトへ飛んでいきません。

この短さであれば、間違いなく飛んでいきます!

まとめ

インターネットを介して、友達や家族にアプローチする機会が多くなってきています。

夫婦でも、家で会話する時間は無いけど、SNS上でお互いどんな関心があるのか?その日どんな出来事があったのかを、知るような時代です。

そのときに、自分がこんな長いURL送られてきてもコピペしないなあ、と思ったら、相手の負担を少しでも軽くしてあげること=URLを短くしてあげることも、優しさの1つだと思います。

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この記事を書いた人

ラクザネットの編集部です。大切なお知らせや編集・記事をお届けしていきます。

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